「チャットレディの仕事内容は楽で稼げる」は嘘

▼稼げる仕事ではあるのだけれど・・・

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チャットを通じて男性とお話しすることでお金をもらうチャットレディ。求人サイトをのぞいてみればオイシイタレコミを山ほど目にすることができます。「月に〇時間で〇万円稼げる」とか「××するだけで大丈夫」とか、そういうものです。

少し考えればわかることですが、実際にはそこまでオイシイ仕事ではありません。とはいえ、一般的なアルバイトと比べればはるかに稼げる仕事であるのは確かですし、時間を上手にコントロールすれば、副業としては十分に稼ぐごとができるでしょう。似たように職業にキャバクラのフロアレディや風俗がありますが、これらと比べれば男性との接触頻度は少ないですし、負担も低いモノで済みます。お酒を飲んだり性行為を迫られたりする心配もありません。

とはいえ、何のリスクもなしに高額収入が得られるかと言えば、もちろんそんなことはありません。それなりに大手の会社を選べば、種々の安全保障はしっかりしているわけですが、かといって仕事の負担や問題自体が解消されるわけではないからです。

▼結局はアダルトになるかも・・・

では、実際にチャットレディという仕事を始めるとして、女性にはどのような問題があるのでしょうか。

まずは、保証があるからと言って、必ずしもその通りになるとは限らないということです。特にアダルト・ノンアダルトという区分がそうです。一般的には後者であれば女性は性的な会話を男性としなくても良いということになっていますが、実際には、それを要求してくる男性がいるというのが実情です。その場合は断ればいいというだけのことかもしれませんが、しつこく迫ってくる男性もいますし、断れても精神的には傷つきます。かといって、あまりにけちにふるまえば、そもそもチャットの相手自体が集まらなくもなるでしょう。

このように非常に感性的な面が強い仕事を始めるのであれば、その点は理解しておかなくてはいけません。また、個人情報に関しても注意が必要です。顔にモザイクをかけることも可能ではありますが、誰かわからない相手に対して自分の素顔や声、断片的ではあれど自分の居住空間を見せるわけです。危険はないと言われてはいても、絶対ではありません。

このように、稼げる反面、リスクも大きいチャットレディ。負担のかからない仕事は世の中にはありませんから、どちらにしても苦労はあるかもしれません。しかしながら、大変なこととリスクが大きいことはまるで意味が異なってきますから、オイシイタレコミを安易に間に受けず、じっくりと熟慮してから求人の応募に踏み切りたいものです。

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